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2009年6月16日火曜日

レントゲン

左の2枚のレントゲン写真。

ぱっと見てどうでしょう?

レントゲン台で横になり力は入ってない状態で撮影。

自分のO脚の骨がどうなっているのか知りたくて、

数年前に鎖骨骨折でお世話になってる

近所の整形外科で撮影してきました。


怪我もしてないのに、レントゲン撮って欲しいと言って、

受付のお姉ちゃんに始まり、話を聞きにきた看護婦さんにも

レントゲン技師にも不審がられまくり(><)

診察結果は整形外科の世界では、

これでもまったく異常なしだそうです。

そりゃそうだわ、骨自体は綺麗に真直ぐだもの。


とは言うもののスキーを滑るには支障がでるわけですよ。

そもそもこうなる原因は、脚部の筋肉がO脚方向に引っ張られていく為であり、

その筋肉を逆方向に使えば解消できるはず!!

今はそれに向けて取り組んでいることがあるのです。

冬までにはなんらかの結果をだしたいと思うので、その時をお楽しみに。

O脚X脚で悩んでる皆さん、真直ぐな脚部の人たちを見返してやりましょ~。

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