
明日から西舘山にてFISのレースが開催されます。
そのコース作りを、3月の雪が舞う中、朝からその作業。
準備段階ではコースを仕切るネットを張ったり、ポールを準備したり。
大会当日は旗門員やらコース整備係やら、裏方さん万歳。
それらの事を志賀高原では「おてんま」というのです。
由来は諸説あるようですが、「お手間をかけます」が変化しておてんまとなったようで、
そんな「おてんま」も志賀高原のスクールでは、
やらないといけない難儀な仕事の一つなのです(><)
明日から3日間スキーブーツで走りまわってこよーっと。

今日の「気まぐれ写真館」
このアングルはなかなか見ないと思います☆
2 件のコメント:
えー! これは若干反則ですなあ。
景色から推理できないじゃないすか。
えーと、カズさんは西舘山にいってたんですね。
すると乗るリフトは2本考えられますな。
うち片方はフード付きだからあ、、、、
たぶん西館山レースコースのゴールハウス脇から出るクワッドでしょう。
匿名 さん
残念ながらこれは30点。
西舘で仕事はしてきたけれど、
仕事後は・・
なによりも写真が答えを言ってるんですけれどね☆
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