昨年に引き続き、今年も参加させていただいた空知単板主催の100kmウォーク。
滝川ふれあいの里を土曜日の9時にスタートして日曜日の12時までにゴール。
チエックポイントで足切りタイム制度あり、走ってはいけないルールです。
天気は両日共に曇りの予報だったけれど、バリバリの日差しの中スタート。
歩いて30分もすると、松山千春よろしく大空と大地の中での景色が広がります。
3時間あるいて最初のチエックポイントに到着、すでに足裏には水ぶくれが><
ここまでも山道を登ってきたのですが、ここからもまだまだ続く山道。
途中アルペンスキーヤーの聖地、カモイ岳スキー場を横目に歩きます。
さらには、旧住友石炭の跡地や日本一のズリ山階段なども通過。
日が暮れる前に、時速約5.5kmで40kmの行程を終了。
チエックポイントの空知単板第2工場社屋に到着、ここでの焼き鳥がまた美味しい。
ここから芦別の大観音像まで往復20kmほど歩くのですが、なにせきつい。
周りは真っ暗で街灯も少なく孤独感MAX。
道路の両脇からステレオサウンドで聞こえるカエルの鳴き声だけが響くのです。
空知単板本社工場まで歩き戻ると、豚汁とおにぎりが我々を出迎えてくれます。
100kmウォークDay2につづく。。。
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