ゲレンデの滑走はやめて、同士４人でチセヌプリを登ることに。
シールもスノーシューもない昭和スタイルでの山行。
合宿のような息もつかせぬ足並み。
そして１時間ほどの直登の後に山頂で待っていたのはなまらな強風～～！！
木につかまっていないと飛ばされてしまいそうな時速８５Km級の強風。
その後は春雪と化した難しいコンデションの中を滑走。
師匠とのレベルの差を感じつつもとてもいい武者修行になりました。
その足で大場家に戻り、志賀高原へ帰る準備に奔走。
炭鉱町名物の『なんこう』（馬のホルモン）をクマが盗み食いしかけて
アンクル・サムにひっくり返しの刑を受けてる所を激写！！
明日は免許証の更新とヘアカッツをこなして苫小牧港へ。
その前に北の出会いがあるかもなのでそれも楽しみ。
今夜はクマと布団にくるまってぐっすり寝るとします。
したっけ～～
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