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2009年12月10日木曜日

スキーは言葉の壁を越える

まずはこの写真を見ていただきたい、今日のランチタイム


一ノ瀬ファミリー無料休憩所にて、天ぷら月見そばを喰らう北スポ校長。

何が言いたいかと言うとここのそば&うどんが美味いと言う事。

今年は値段は据え置きで天ぷらもグレードアップして、ボリュームアップ!!

ミシェランが星をつけずとも、北ムシェランでは星2.5(北ムシェラン調査員募集してまーす^^)

 
星2.5の天月見そばで英気を養い、英語レッスンの舞台横手山へ。

今年2月のTISの英語レッスンでも召集されたメンバー4人が集結し、

今回担当したのは台湾の修学旅行生30人+先生。

英語・中国語・日本語が飛び交うなか講習スタート。

横手山の緩斜面をフルに活用し、即効でリフトに乗車。

皆かなりの興奮、片足スキーをつけて歩き興奮、両スキーになりまた興奮。

そしてバランスがいい生徒は勝手に滑るほど大興奮。


てんやわんやになりながらも下まで滑り降りたら皆最高の笑顔^^

言葉は100%伝わらなくても、スキーの楽しさは伝わったようで嬉しいかぎり。

今夜はウィスキーを美味しくあおって寝るとします。

したっけ~~

2 件のコメント:

お気楽マダム さんのコメント...

今や、海外からも修学旅行でスキーに来るんですね。
もっとも、日本からも海外へ修学旅行なんてフツーな時代になっていますもんね。
夏の北海道の富良野はチャイニーズやコリアンの観光客でいっぱいでしたっけ。
私の住むマレーシアは多民族国家なので
マレー語、中国語(複数)、ヒンズー語、英語等、みんな好きな言葉で話しています。
私の友人はあくまで“会津弁”オンリーで通していますが、
どうにかコミュニケーションはとれてしまいます。
要は「伝えよう」という気持ちが大事なんですよね。

king kazoo さんのコメント...

お気楽マダムさん
長野県はここ数年台湾からの団体旅行の誘致に力を入れているようです。
我が北海道もどこへ行ってもアジアからのツアーのお客さんが沢山います。今は日本人のツアー客よりも多いかも知れません。
マレーシアでは色々な言葉が飛び交っているんですね。
その中で「会津弁オンリー」で貫き通す猛者がいるとは、驚き桃の木会津の木です^^
ほんと、伝えようする気持ちがあれば伝わるのは今回、改めて実感しました☆