シーズンの最後を締めくくるのにふさわしく、積丹岳にてバックカントリースキー。
後志道が余市まで伸びたことで、札幌からの移動時間は2時間を切り移動が楽に。
札幌を出た5時頃は晴天快晴だったけれど到着したら、雲が張りだしてきました。
登山道も雪解けが進んでいて、夏タイヤで行けるところまで挑戦。
無理をせずに進んだらそこからは全ての荷物をもっていざ行進。
10分程歩いて、最初の目印である避難小屋へ到着。
今回のパートナーは札幌でSIAデモとして活躍する古谷プロ。
彼の体力は半端でなく、通常3時間半~4時間の行程を2時間半で山頂へ。
正直なまらしんどかったです、自分だけだと無理なペースでした。
その分、山頂に着いた時の高揚感は格別でした。
買っておいた軽食で空腹を満たして、待望の滑る段取り。
滑走シーンは次回に続きます。
したっけね~~
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