今日は会場ブースの資材到着を待つために、
ミュンヘン南部に位置するフッセンという街を視察。
視察の最大目的は、『ノイシュバンシュタイン城』
ミュンヘンからフッセンまではルートが2つあるようで、
距離を優先すると峠を越える事となり、運転は大変ですが、Plan湖という凍結湖に遭遇。
北海道でも気軽には見れない景色に感動を覚えました。
2時間近くの運転でフュッセンの街に到着。
遠目にお城を眺めながらランチをいただき、いざ城下へむかうと、、、
冬季間は城までの送迎バスが運休という事と、
徒歩では30分以上かかるとの事で今回は『ノイシュバンシュタイン城』は諦める事に><
フュッセンの街で博物館に立ち寄り、9世紀まで歴史をさかのぼる『アンナカペレ』
その中でも黒死病による絶望感を描いた有名な『死の舞踏』
この壁画を実際に見ることがあるとは。。。数十分見入ってしまいました。
明日はISPOの最終準備、気合が入りました!!
したっけね~~
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