動物病院にびびりまくりのクマごっちも診察をうけた結果、病名は『子宮脱』
飛び出してきた子宮を戻すことはできないようで、全摘出手術の模様。
丁度手術している頃の大場家の夕食タイム、いつもより7割増しの暗さ・・
クマが大場家に来て13年、クマごっちがいない夜はこれで二回目。
さかのぼる事4年前、大晦日伝統の雪中行軍中に起きて『地吹雪遭難事件』以来。
（家族親戚の懸命の捜索でも見つからなかったが、半日後にクマ自力で帰宅）
明日元気な姿で家に帰ってきてくれる事を願って今夜は寝るとします。
したっけ～～
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